探訪の密度を上げる

2012.01.14

実際に私がそのようにして入れ込んだ地域は、たとえば長野県の伊那谷がそうだし、白馬あたりもそうだ。このところ気になっているのは、昨年の旅で通った新潟県の津南や十日町の周辺である。長野との共通点は、両方とも河岸段丘が発達し、適度な起伏と高台からの素晴らしい景観に出会う機会が多そうなことでもある。住んでいる人たちも親切だし。拠点滞在型サイクリングの良いところは、なんといっても探訪の密度を上げることができる点だろう。

[参考情報]
西宮市のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/280000/NO_101466/

ホテルビスタグランデ大阪 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad395776/

大山ロイヤルホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad311901/

あそこの小道が面白そうだな、とか、山裾伝いに集落を見て回ろうとか、地鉄(地方鉄道)の駅を全部回ってやろうとか、緻密でマニアックな旅ができる。また、スケジュールや体力によって、適当なコースも設定しやすい。家族連れで長距離の自転車旅をするのは非常に難しいが、あらかじめ車などで大好きなエリアの拠点まで移動してしまえば、そこからファミリーでのサイクリングも可能だ。自転車旅を好きになるような人は、基本的にアウトドア活動が大好きな人だろうから、キャンプなども苦にならないと思うし、それなら拠点の確保もしやすい。