冷え症の人

2011.09.02

便秘、生理痛と並んで女性を苦しめるのが冷え症です。真夏でも手足の先端が冷たくなり、冬は厚手のソックスと毛布を手放せず、あんかを使わなければ寝つけない、という話をよく耳にします。私の父も、手足の冷えに悩まされていました。しかし、青汁を飲み、緑菜を食べるようになってからは、冷え症はおさまり、冬でもこたつに入ると暑く感じるほどになったそうです。寒がりや冷え症の人の大半は、白米飯や肉食を好み、甘いものをよく食べるけれど野菜は嫌いという、偏った食生活を送っています。偏食をしていると神経が高ぶり、血液の粘度(ねばり)が増すので、血管が収縮して血行が悪くなります。その結果、寒さを感じやすくなるのです。青汁と緑葉食を始めると、多くの人たちが体が中からぽかぽかと温かくなってきた、といいます。なかには、体中が熱くなったように感じる、という人もいます。これは血管のケイレンがとれ、血管が広がって血液の循環がよくなった証拠です。

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