「あなた向け」の提案型ホームページに知恵を出せ

2011.05.11

すべての顧客に対して一種類のページだけで対応するには無理であり、「あなた向け」に顧客を細分化して、各顧客層ごとに商品・サービスを提案するのがよい。例えば、パソコン販売のインターネットショップであれば、「家庭、マニア、小規模事業者、企業、教育機関、行政機関」等の顧客を分類するリンクボタンを準備する。顧客が自分がそうだと思う属性のボタンを押すと次のページに進む。トップページを訪れた人は、結果的に属性に応じて振り分けられる。この先にリンクされているのは、各顧客の属性に応じた最新のニュースや商品のメニューがある[あなた向け]の第二のトップページである。つまり、「教育機関」のボタンを押すと大学のインターネット導入事例をまとめた雑誌記事の抜粋が記載されている等、顧客をあらかじめセグメントごとに分けて、その顧客に対してより付加価値の高い情報を提案するのが最近の傾向になっている。どのようなセグメントをして、セグメントごとにどのような提案をしていくかが経営者のインターネットショップ作りの企業戦略となる。